
Test of English as a foreign language の頭文字をとったのがTOEFLです。英語が母国語でない人の英語力を測るテストです。
TOEFLにも紙ベース、コンピュータベースなどいろいろな種類があります。
| 名称 | TOEFL ITP (Institutional Testing Program、団体用) | TOEFL PBT (Paper-based testing、ペーパー版) | TOEFL CBT (Computer-based testing、コンピュータ版) | TOEFL iBT (Internet-based testing、インターネット版) |
| 詳細 | 団体受験用。PBTで出題された過去問を使用。スコアは公的なものではない。教育機関(大学など)内で主に使用。 | 2000年10月以前に主流だった。TOEFL iBT導入後も、TOEFL CBTやiBTの試験会場がない都道府県では引き続き実施。 | 2000年10月以降導入された。コンピュータで受験。TOEFL iBT導入以後も、TOEFL iBTの試験会場がない都道府県で引き続き実施。 | TOEFLの最新版。米国などでは2005年9月に開始。日本では2006年7月から一部で導入開始。 |
| 試験時間 | 約1時間55分 | 約2時間25分 | 約3時間30分〜4時間 | 約4時間 |
| スコア | 310〜677 | 310〜677 1〜6(ライティング) |
0〜300 | 0〜120 |
| 試験方法 | 紙ベース。 | 紙ベース。 | コンピュータで実施(ライティングのみ、答案を紙に書いても良い) | コンピュータで実施。 |
| 解答方式 | マークシートによる多肢選択。 | ライティングではエッセイを作成。それ以外のセクションは多肢選択。 | ライティングではエッセイを作成。それ以外のセクションは多肢選択。 | ライティングではエッセイを作成、スピーキングでは解答をマイクで録音。それ他セクションは多肢選択。 |
TOEFLの試験の成り立ちです。
| 名称 | TOEFL ITP | TOEFL PBT | TOEFL CBT | TOEFL iBT |
| リスニング | 50問 約35分 |
50問 約35分 |
30〜49問 40〜60分 |
34〜51問 60〜90分 |
| 文法 | 40問 25分 |
40問 25分 |
20〜25問 15〜20分 |
(なし) |
| リーディング | 50問 55分 |
50問 55分 |
44〜55問 70〜90分 |
36〜70問 60〜100分 |
| ライティング | (なし) | 1問 30分 |
1問 30分 |
2問 約50分 |
| スピーキング | (なし) | (なし) | (なし) | 6問 約20分 |
TOEFLは以下のように申し込みます。
| 試験会場 | 実施日 | 受験料 | 申し込み締め切り | ||||
| インターネット | 電話 | FAX | 郵送 | ||||
| TOEFL iBT | 東京・横浜・京都・大阪・福岡・長崎など | 年間30〜40回の決められた実施日 | 170ドル(7日前まで)、195ドル(3日前まで) | 4日前(中3日)まで | 4日前(中3日)まで | 不可 | 最も近い希望受験日の4週間前まで |
| TOEFL CBT | 東京・横浜・大阪 | 原則として祝祭日を除く毎日。ただし、1カ月に受験できるのは1回限り | 140ドル | 4日前(中3日)まで | 4日前(中3日)まで | 第1希望試験日の7日前まで | 第1希望試験日の3週間前まで |
| TOEFL PBT | 未定 | 決められた実施日。詳細は未定。 | 140ドル | 試験日の約1カ月前の定められた日 | 不可 | 不可 | 試験日の約1カ月前の定められた日 |
| TOEFL ITP | 各団体が指定 | 各団体が指定 | 2,560〜2,960円 | 所属機関に問い合わせのこと。 | |||